西陣織引き箔螺鈿手描き名刺入れ&定期入れ
2007年12月03日
西陣織手機螺鈿引箔織り手描き(般若)名刺入れ&定期入れ
桔梗屋では今回 西陣織の手機螺鈿(らでん)引箔織りで 桔梗屋オリジナルの般若柄で名刺入れを製作中です
手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れを作り
上げていきます。
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで虎と龍の柄を描きポイントに螺鈿を施しました。
螺鈿の素材は アワビ、夜光貝など内側が光る貝で、これを薄くし、文様の形に切り抜いていきます。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
財布、名刺入れ、定期入れ、カード入れ、ipodカバー、等を革と和のコラボで伝える
桔梗屋
MADE IN KYOTO
手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れを作り
上げていきます。
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで虎と龍の柄を描きポイントに螺鈿を施しました。
螺鈿の素材は アワビ、夜光貝など内側が光る貝で、これを薄くし、文様の形に切り抜いていきます。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
財布、名刺入れ、定期入れ、カード入れ、ipodカバー、等を革と和のコラボで伝える
桔梗屋
MADE IN KYOTO
2007年12月02日
西陣織手機螺鈿引箔織り手描き(雷神)名刺入れ&定期入れ
桔梗屋では今回 西陣織の手機螺鈿(らでん)引箔織りで 桔梗屋オリジナルの雷神の柄で名刺入れを製作中です
手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れを作り
上げていきます。
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで虎と龍の柄を描きポイントに螺鈿を施しました。
螺鈿の素材は アワビ、夜光貝など内側が光る貝で、これを薄くし、文様の形に切り抜いていきます。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
角度によって 螺鈿(らでん)の輝きが 七色に変化します。
財布、名刺入れ、定期入れ、カード入れ、ipodカバー、等を革と和のコラボで伝える
桔梗屋
MADE IN KYOTO
手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れを作り
上げていきます。
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで虎と龍の柄を描きポイントに螺鈿を施しました。
螺鈿の素材は アワビ、夜光貝など内側が光る貝で、これを薄くし、文様の形に切り抜いていきます。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
角度によって 螺鈿(らでん)の輝きが 七色に変化します。
財布、名刺入れ、定期入れ、カード入れ、ipodカバー、等を革と和のコラボで伝える
桔梗屋
MADE IN KYOTO
2007年12月01日
西陣織手機螺鈿引箔織り手描き(虎と龍)名刺入れ&定期入れ
桔梗屋では今回 西陣織の手機螺鈿(らでん)引箔織りで 桔梗屋オリジナルの虎と龍の柄で名刺入れを製作中です
手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れを作り
上げていきます。
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで虎と龍の柄を描きポイントに螺鈿を施しました。
螺鈿の素材は アワビ、夜光貝など内側が光る貝で、これを薄くし、文様の形に切り抜いていきます。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
財布、名刺入れ、定期入れ、カード入れ、ipodカバー、等を革と和のコラボで伝える
桔梗屋
MADE IN KYOTO
手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れを作り
上げていきます。
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで虎と龍の柄を描きポイントに螺鈿を施しました。
螺鈿の素材は アワビ、夜光貝など内側が光る貝で、これを薄くし、文様の形に切り抜いていきます。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
財布、名刺入れ、定期入れ、カード入れ、ipodカバー、等を革と和のコラボで伝える
桔梗屋
MADE IN KYOTO
2007年11月30日
西陣織手機螺鈿引箔織り手描き(龍)名刺入れ&定期入れ
桔梗屋では今回 西陣織の手機螺鈿(らでん)引箔織りで 桔梗屋オリジナルの龍の柄で名刺入れを製作中です
手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れを作り
上げていきます。
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで龍の柄を描きポイントに螺鈿を施しました。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
角度によって 螺鈿(らでん)の輝きが 七色に変化します。
財布、名刺入れ、定期入れ、カード入れ、ipodカバー、等を革と和のコラボで伝える
桔梗屋
MADE IN KYOTO
手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れを作り
上げていきます。
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで龍の柄を描きポイントに螺鈿を施しました。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
角度によって 螺鈿(らでん)の輝きが 七色に変化します。
財布、名刺入れ、定期入れ、カード入れ、ipodカバー、等を革と和のコラボで伝える
桔梗屋
MADE IN KYOTO
西陣織手機螺鈿引箔織り手描き(龍)名刺入れ&定期入れ
桔梗屋では今回 西陣織の手機螺鈿(らでん)引箔織りで 桔梗屋オリジナルの龍の柄で名刺入れを製作中です
手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れを作り
上げていきます。
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで龍の柄を描きポイントに螺鈿(らでん)を施しました。
螺鈿の素材は アワビ、夜光貝など内側が光る貝で、これを薄くし、文様の形に切り抜いていきます。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れを作り
上げていきます。
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで龍の柄を描きポイントに螺鈿(らでん)を施しました。
螺鈿の素材は アワビ、夜光貝など内側が光る貝で、これを薄くし、文様の形に切り抜いていきます。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
2007年11月29日
西陣織手機螺鈿引箔織り手描き( 風神)名刺入れ&定期入れ
桔梗屋では今回 西陣織の手機螺鈿(らでん)引箔織りで 桔梗屋オリジナルの風神の柄で名刺入れを製作中です
手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れを作り
上げていきます。
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで風神の柄を描きポイントに螺鈿を施しました。
螺鈿の素材は アワビ、夜光貝など内側が光る貝で、これを薄くし、文様の形に切り抜いていきます。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
角度によって 螺鈿(らでん)の輝きが 七色に変化します。
手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れを作り
上げていきます。
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで風神の柄を描きポイントに螺鈿を施しました。
螺鈿の素材は アワビ、夜光貝など内側が光る貝で、これを薄くし、文様の形に切り抜いていきます。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
角度によって 螺鈿(らでん)の輝きが 七色に変化します。
2007年11月28日
西陣織手機螺鈿引箔織り手描き(鯉の滝登り)名刺入れ
西陣織の手機螺鈿(らでん)引箔織りで 桔梗屋オリジナルの 鯉の滝登りの柄で名刺入れを制作中です。
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで鯉の滝登り柄を描きポイントに螺鈿を施しました。
螺鈿の素材は アワビ、夜光貝など内側が光る貝で、これを薄くし、文様の形に切り抜いていきます。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
角度によって 螺鈿(らでん)の輝きが 七色に変化します。
財布、名刺入れ、定期入れ、カード入れ、ipodカバー、等を革と和のコラボで伝える
桔梗屋
MADE IN KYOTO
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで鯉の滝登り柄を描きポイントに螺鈿を施しました。
螺鈿の素材は アワビ、夜光貝など内側が光る貝で、これを薄くし、文様の形に切り抜いていきます。
仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします
ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、一本一本手機(てばた)により、織り込みました。。
角度によって 螺鈿(らでん)の輝きが 七色に変化します。
財布、名刺入れ、定期入れ、カード入れ、ipodカバー、等を革と和のコラボで伝える
桔梗屋
MADE IN KYOTO
2007年10月12日
西陣織手機螺鈿引箔織り手描き(風神)名刺入れ&定期入れ
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 金を塗りその上に手描きで風神の柄を描きポイントに螺鈿を施した 世界で一つの贅沢な名刺入れ&定期入れを制作しました。
和紙を0.3mの細さに裁断します これが西陣織りの技です
裁断した 和紙を縦糸で織り込んで出来上がりです
アップで見ると 縦糸が細かく縫い込んでるのがわかります
また 螺鈿が上品に輝いて 光線の加減によって 様々な色に変化します。
自然の光が当たると 金また螺鈿の 輝きが引き立ちます
ヌメ革とコラボして 完成です。完全に趣味の世界です
取り扱いの注意 表地は織りの為 耐久性が革に比べると 若干弱いのでポケットに入れてのご使用は避けてお使い下さい
和と革のコラボを伝える 桔梗屋
手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れ&定期入れを作り上げました その為 商品の価格はこちらからお問い合わせ下さい
この作品はSOLD OUTです
ここでは 織り上がるまでの制作工程を紹介します。
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