西陣織手機螺鈿引箔織り手描き(般若)名刺入れ&定期入れipodカバー

2007年12月04日

ipodカバー

桔梗屋オリジナルの西陣織名物裂柄ipodnanoカバーです。

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名物裂(めいぶつぎれ)の多くは貿易品として鎌倉時代から江戸時代中期までに貿易にて舶載された最高級の織物。鎌倉時代に禅宗文化とともに伝来した高僧の袈裟や仏典の包み裂がその起源だと伝えられている。
 室町時代以降の茶の湯の興隆とともに、名物道具の表装裂や茶入の仕覆に使用されるようになり、また大名家や社寺などで特に珍重されてきた裂地となり、総称して「名物裂」と呼ばれるようになり、由来によってそれぞれ名称がつけられました。


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なか
内側は ヌメ革と 西陣織の帯生地をコラボしました。







中アップ










アップ









生地  西陣織帯生地
技法  西陣織(名物裂)
革   ヌメ革   
縫製  日本      
生地はガード加工〔防水加工)
価格  4,800(税込み) 
在庫  あり


ご注文はこちらからお願いします。


財布、名刺入れ、定期入れ、カード入れ、ipodカバー、等を革と和のコラボで伝える 
                桔梗屋
             MADE IN KYOTO


kimonoya1 at 17:45│Comments(0)TrackBack(0)ipodnanoカバー 

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