西陣織定期入れ(パスケース)西陣織定期入れ(パスケース)

2007年11月21日

西陣織定期入れ(パスケース)

名物裂
名物裂(めいぶつぎれ)の多くは貿易品として鎌倉時代から江戸時代中期までに貿易にて舶載された最高級の織物。鎌倉時代に禅宗文化とともに伝来した高僧の袈裟や仏典の包み裂がその起源だと伝えられている。  室町時代以降の茶の湯の興隆とともに、名物道具の表装裂や茶入の仕覆に使用されるようになり、また大名家や社寺などで特に珍重されてきた裂地となり、総称して「名物裂」と呼ばれるようになり、由来によってそれぞれ名称がつけられました。 桔梗屋オリジナルの西陣織名物裂柄定期入れ(パスケース)です。 1
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中
内側には 西陣織りの帯生地とヌメ革のコラボで 全て京都で制作してますのでMADE IN KYOTOです。 定期
定期入れに最適で 定期の出し入れがしやすいデザインです。 定期
名刺
横にポケットがあるので 名刺が15枚程入ります 生地  西陣織帯生地 技法  西陣織(洒落帯) 革   ヌメ革    縫製  日本(京都)  サイズ W7.8XH11.5       生地はガード加工〔防水加工) 在庫  あり  財布、名刺入れ、定期入れ、カード入れ、ipodカバー、等を革と和のコラボで伝える                  桔梗屋              MADE IN KYOTO ご注文はこちらからお願いします。

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芯を重ね DSCF5832
重ねた芯にクッションの為にスポンジを重ねる DSCF5839
最後にスポンジの上に帯生地を重ねて丹念に仕上げてます

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