2007年10月13日

西陣織手機螺鈿引箔織り手描き(雷神)名刺入れ&定期入れ

雷神わし
西陣織り独自の織り方で 和紙に漆を引き 銀を塗りその上に手描きで雷神の柄を描きポイントに螺鈿を施した 世界で一つの贅沢な名刺入れ&定期入を制作しました。








裁断
和紙を0.3mの細さに裁断します これが西陣織りの技です









1
 









縦糸螺鈿
アップで見ると 縦糸が細かく縫い込んでるのがわかります
また 螺鈿が上品に輝いて 光線の加減によって 様々な色に変化します。







雷神
ヌメ革とコラボして 完成です 銀の上品な輝きと螺鈿の妖艶な輝とが より高級感を引き出してます










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クロ1
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価格 20,000(税込み)





手機螺鈿引箔織りは西陣織の帯の中でも 最高級の織り方で 世界で一つの名刺入れ&定期入れを作り上げました  こちらからご注文下さい






取り扱いの注意 表地は織りの為 耐久性が革に比べると 若干弱いのでポケットに入れてのご使用は避けてお使い下さい


財布、名刺入れ、定期入れ、カード入れ、ipodカバー、等を革と和のコラボで伝える 
                桔梗屋
             MADE IN KYOTO



ここでは 織り上がるまでの制作工程を紹介します。

和紙












1)紙幣に使う 三つ又の和紙の上に、本漆を何度も重ねて塗り込んでから、金、銀を丹念に一枚ずつ張って仕上げていきます。

銀









2)張った箔の上に更に金、銀箔などを貼り付け、切金などを表現。


3)図案の上に螺鈿を貼り付けていく。
  
  螺鈿の素材は アワビ、夜光貝など内側が光る貝で、これを薄くし、文様の
  形に切り抜いていきます。

4)螺鈿を張り終えたら、金彩加工を施します。 

5)仕上がった箔を裏側から包丁で切断。1Cm間に、13本の細さで、糸のようにします

6)ここまで出来上がったものが、引き箔で この糸のような引き箔を、
  一本一本手機(てばた)により、織り込んでいきます。

kimonoya1 at 16:36 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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