2007年06月19日
型友禅名刺入れ&定期入れ
今回 京都の振り袖や色々な着物を手掛けている 型友禅の職人が 西陣織りの帯生地に
何枚もの型紙を重ね 何色も色を重ねた縞の柄を作り上げました。
その生地を表に使い 中はヌメ革を使用 京都の縫製職人が丹念に作り上げる
名刺&定期入れを制作中です
生地は西陣織の帯生地を使用してます。
色数は多数に制作中です
型友禅の制作工程はこちら(柄は異なります)
何枚もの型紙を重ね 何色も色を重ねた縞の柄を作り上げました。
その生地を表に使い 中はヌメ革を使用 京都の縫製職人が丹念に作り上げる
名刺&定期入れを制作中です
生地は西陣織の帯生地を使用してます。
色数は多数に制作中です
型友禅の制作工程はこちら(柄は異なります)
この作品には 型紙を21枚仕様します
先ず糸目を置きます
型紙を1枚ずつ色ごとに置き丸刷毛で刷り込んでいきます
型紙を1枚置き刷毛で刷り込む度に柄が浮き上がって色が付いてきます
これを21枚繰り返します